La Chandeleur(聖燭祭)の日

 

フランスでは、2月2日は、

La Chandeleur(聖燭祭)の日

 

というわけで、ママが大量にクレープを焼いてくれました。

日本の生地とは違って、ラム酒入りでその香りだけで心がとろけます。

 

フランスでは、「クレープ占い」が行われます。左手にコ インを持ち、右手でクレープを焼くというもの。クレープを放り投げて上手ひっくり返せたらその年の運勢は「吉」。何か良いことがあると言われています。←私はやりませんでしたけどね。

 

 

クレープ。その歴史は紀元前7000年。あるとき、一人の女性が太陽で熱せられた平らな石の上に小麦のおかゆをこぼしてしまい、それが焼けて固まったのです。女性がそのかたまりを食べてみたところ、とてもおいしいかったというエピ ソード。このことがクレープが作られるキッカケに。

 

フランスの国王ルイ13世の妻のアンヌ王妃がブルターニュ地方を訪れたときのこと。初めて、そ ば粉で作ったガレットを食べ、とても気に入りました。ちなみにクレープとは「ちぢれた」という 意味焼く時にできる「ちぢれ模様」から名付けたらしい。当時のクレープは、そば粉に塩と水を混ぜたシンプルなもの。19世紀になって材料もそば粉から小麦粉に変わりました。卵や牛乳,砂糖などを使ったクレープが作られるようになったのです。

 

←「歴史を知ろう クレープ天国より抜粋」